妻は出産したばかりだったのに、24時間後にはほとんど何事もなかったかのように見えた。一方で彼は自分の姿を見て、冗談を言う絶好の機会を見つけた。本人いわく、自分のほうが彼女より「妊婦」っぽく見えたのだ。
「妻は出産から24時間後には信じられないほどほっそりしていて、まるで出産したのは自分のほうみたいだって冗談を言ったんです」と、そのパパは写真を共有した際に書いた。そしてもちろん、いったんそのアイデアが浮かんだら、もう後戻りはできなかった。

そこで2人は、よくある赤ちゃん誕生報告の写真をひとひねりすることにした。病院のベッドでママが生まれたばかりの女の子を抱いて写る代わりに、彼が横になり、手術帽をかぶり、まるで出産の主役だったかのように赤ちゃんを抱いた。
この画像が話題になったのは、いわゆる完璧な家族写真の定番を完全に打ち破っていたからだ。ここには厳かな雰囲気も、綿密に計画されたポーズもなかった。あったのは、産後のまっただ中で自分たちを笑い飛ばす夫婦の姿だった。
そして正直、いいことだと思う。だって、そのパパがすでに自分のほうが妊婦みたいに見えると感じていたなら、少なくともその瞬間をきちんと記録に残すチャンスは生かしたのだから😂
