あるごみ収集作業員の女性が、ごみの中から2026年ワールドカップのステッカーの束を見つけ、涙ながらに最初に思い浮かべたのは息子のことだった

Por Valentina Ulloa
10 June, 2026

アルゼンチンで、ごみ袋や廃棄物の中を扱っていたごみ収集作業員の女性が、もうひとつの包みを開けると、思いもよらないものを見つけた。公式2026年ワールドカップアルバムのPaniniステッカーパックがいくつも、輪ゴムで束ねられていたのだ。まるで誰かが深く考えもせずに手放したかのように。

彼女の反応は動画に収められていた。フィルターも編集もなく、ただ本物の感情だけがあり、彼女は涙ながらにこう言った。”見て! 息子のためのワールドカップのステッカーよ、やった! ほら…” 彼女はその見つけたものを、まるで最高の贈り物を見つけたばかりの母親なら誰でもするような表情で同僚に見せた。

2026年ワールドカップのアルバムは、112ページに980枚のステッカー、48の代表チームが収められており、ラテンアメリカ中の子どもたちの間で今年最も求められているもののひとつとなっている。

その動画はたちまち拡散し、何千回もの再生とコメントを集めた。というのも、その場面には、うまく言葉にするのが難しい心に触れる何かがあるからだ。世の中が捨てたものを集める仕事をするひとりの女性が、そのただ中で、ただ息子のことだけを思っている。

動画:

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