「直ちに対応しなかったのは私たちの誤りだった」:選手が排便した後にルール変更を発表

Por Juan Pablo González
16 September, 2026

Joanna Wietrzykは止まらなかった。オーストラリアの世界チャンピオンは、北京で開催されたHYROXのレース中に排便事故に見舞われたが、他の選手たちとマシンやマット、ステーションを共有しながら、1位でフィニッシュラインを越えるまで走り続けることを決めた。

この出来事は9月12日に起き、他の選手たちから直ちに苦情が寄せられた。選手たちは、なぜ誰も彼女をコースから退場させなかったのか疑問を呈した。共同創業者のMoritz FürsteはInstagramで沈黙を破り、「レース中に直ちに対応しなかったのはHYROXのミスだった」と認め、こう付け加えた。「結局のところ、こうした起こりうる事態を予測するのは私の仕事だが、私はそれをしなかった」。

主催者はすでに規則を変更した。今後、競技者が血液、嘔吐物、尿、または汚染リスクをもたらす糞便を出した場合、レースディレクターはその選手を退場させ、結果をDNF(棄権)と記録できる。判断はもはや選手に委ねられず、必須の医療評価に基づいて行われる。

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