すべてが赤く染まった 🌇:ベネズエラ上空で記録された異例の自然現象、二度の地震の数日後に

Por Rodrigo Martínez
2 July, 2026

6月30日火曜日の夕方6:30、カラカス一帯の空全体が、ほとんど終末的ともいえる赤色に染まった。 🌅 そのわずか6日前には、マグニチュード7.2と7.5の2度の地震がベネズエラを揺らしていたため、多くの人がこの現象を悪い前兆と見なした。

だが、そこに超自然的なものは何もなかった。気象学者ルベン・カポテはこれを「candilazo」と呼んだ。これはレイリー散乱の通称で、太陽が地平線近くにあると、その光はより多くの大気を通過し、赤い色調が強まるというものだ。サハラ砂漠からのちりと空気中の湿気が残りの要因となり、カラボボ州やアンソアテギ州の空も赤く染めたのだろう。

グリニッジ王立博物館の天文学者エドワード・ブルーマーは、きっぱりと言い切った。純粋な光学現象であり、地震との関連はゼロだと。それでも、救助隊が現地で活動を続けるなか、その画像は世界中を駆け巡った。 🇻🇪

https://twitter.com/MundoEConflicto/status/2072135100918309152

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