あるインフルエンサーが自分の車を1万枚以上のワールドカップシールで覆い、巨大な走るアルバムに変えた

Por Antonia Osses
2 July, 2026

アリエル・オセスは自分の車を見て、ただのありふれた乗り物とは思わなかった。彼にはそれが真っ白なページに見えた。

このチリ人インフルエンサーは、サッカーへの愛を誰も試したことのない極限まで押し進めることにした。自分の車のボディ全体をワールドカップのアルバム用シールで覆うことにしたのだ。ドア1枚だけでもなく、ボンネットだけでもない――金属の1センチメートルごとに、空きが1つも残らないよう、すべてが覆われた。このプロジェクトには丸1週間かかり、1万枚以上のシールを1枚ずつ手作業で貼る必要があった。

だが、個人的な執着として始まったものは、やがて別のものへと変わっていった。オセスはこの体験を自分だけのものにしておきたくなかったため、冬休みを利用してチリ各地を巡る無料ツアーを企画し、人々に自分のシールを車に貼るよう呼びかけた。「自分ひとりだけで全部埋めたくはなかった。この狂気にみんなにも加わってほしかった」と、彼は語った。気まぐれとして生まれたものは、最終的に、同じ情熱を囲んで見知らぬ人々を結びつける集団的な儀式になった。🇨🇱⚽

@ariel_osses

Dicen que las mejores ideas nacen de una locura…

♬ sonido original – Ariel Osses Pye

Puede interesarte