Nick Kelbleはすべてを計画していた。場所も、言葉も、指輪も。ただ1つだけ計画できなかったのは、Hayley Rollの前でひざまずいたまさにその瞬間、ガラスのすぐ向こうに誰が現れるかということだった。

シンシナティ動物園の赤ちゃんカバ、フィオナは、2017年1月に13 kilosというわずかな体重で早産で生まれ、その瞬間には立ち会い人が必要だとわかっていたかのようにガラス越しにのぞき込んだ。2人はその場面を撮影してInstagramに投稿し、そこでインターネット中が大騒ぎになった。

Hayleyは、フィオナがまさにその日に姿を見せてくれたことに、笑いながら感謝せずにはいられなかった。数か月後、その小さなカバはすでに世界的な名声を得て、自分の番組まで持つようになっていたが、このカップルにとって彼女はこれからも、2人のプロポーズを忘れられないものにしたサプライズゲストであり続けるだろう。
