ベネズエラで壊滅的な地震が発生した後、生存者が見つかることを願い、カラカスの住民たちはがれきの中でひざまずいて祈った

Por Sebastián Jerez
25 June, 2026

地震が2回連続で起きた。それだけでカラカスでは建物が崩れ、人々はほかにどうすることもわからないまま、ただひざまずくしかなく、何十人もが通りへと出た。

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救助隊が閉じ込められた人々を捜してがれきの中で活動する一方で、近隣住民たちは通りのど真ん中で祈りの輪を作った。泣いている人もいた。目を固く閉じ、無言で唇を動かす人もいた。互いに知り合いかどうかは関係なかった。同じ絶望が彼らを肩を寄せ合う輪の中へと引き寄せ、崩れ落ちたコンクリートの向こう側に命があるようにと祈らせていた。

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ベネズエラの首都の通りで上がった集団の叫びを捉えた映像は、すぐにソーシャルメディアで拡散した。そして最も胸を打つのは災害そのものではなく、もはや祈って待つことしかできない人々の、むき出しで抗いがたい信仰なのだ。

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