カンザスシティには竜巻警報が出され、アルゼンチン代表はバーベキューの火が消えないよう料理人たちが風と格闘していた

Por Maried Díaz
15 June, 2026

アメリカ合衆国気象局はカンザスシティに厳重な緊急警報を発令していた。最大 128 km/h の突風、竜巻の危険、そして窓から離れて屋内にとどまるよう公式に勧告していた。ホテル当局は安全プロトコルを発動した。スカローニは練習を午前11時に前倒しし、午後のセッションを中止した。

一方、チームホテルの屋根付きエリアでは、アルゼンチン代表団の料理人たちが、炭火が消えないよう風と真っ向勝負を繰り広げていた。なぜなら、アサードを出さなければならなかったからだ。モルシージャ、チョリソ、スイートブレッド、フランクステーキ、そしてショートリブまで――すべてアルゼンチンから直接持ち込まれたもの――で、代表団およそ90人の腹を満たすためだった。そんなものに負ける嵐ではなかった。

ディブ・マルティネス

それを自身のSNSに投稿したのはディブ・マルティネスで、すべてを言い表す3つの言葉を添えていた。「向かい風にも逆境にも」。それは比喩ではなかった。その夜の文字どおりの報告だった。アルゼンチンは 6月16日火曜日、カンザスシティ・スタジアムでアルジェリアとの初戦を迎える。すでに炭火は消え、腹もしっかり満たされた状態で。🔥

https://twitter.com/TyCSports/status/2065987964434317376/video/1

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