「レスターでプレミアリーグに優勝したときも、私はまだ自転車で練習に通っていました。チームから車を買うように言われたので、中古のMini Cooperを買いました」と、N’Golo Kantéは語った。

「チェルシーに加入したとき、もっとお金を稼ぐようになっていましたが、車を変えたいとは思いませんでした。ある日、事故に遭ってサイドミラーが壊れました。翌日、私はそれを粘着テープで固定して、そのままトレーニングセンターに行きました」。

カンテの謙虚さを示すエピソード。選手たちが名声とお金ばかりを求める時代にあって、このフランス人選手は大きな贅沢をせず、人生のシンプルなことを楽しみながら穏やかな生活を送っている。
