コロンビアの飲食店は地震後も倒壊を免れ、従業員たちは被災者のために無料で料理することを決めた

Por Josefina Reyes
13 August, 2026

地震は事業所も住宅も容赦しなかった。しかし、コロンビアのペレイラにある小さな飲食店はがれきの中で倒壊を免れ、それだけで従業員たちは店を閉めないことを決めるのに十分だった。

彼らは鍋を通りへ運び出した。そこでは、倒壊した建物に囲まれながら、帰る場所のない被災者のために料理を始めた。家族が幸いにも被害を受けなかったベネズエラ人女性の従業員の一人は、一夜にして何もかもを失った見知らぬ人々に食事を提供している。

本来なら、人々を支援するために最初に駆けつけるべきなのは当局だ。しかし、公的支援の体制が整うまで時間がかかる間、わずかに残ったものを頼りに地域全体を支えているのは、飲食店とその従業員たち――彼らもまた失い、恐れ、去ることもできた人々――である。「私たちは今や家族です。みんなで互いに助け合うためにここにいます」と、その女性は語った。

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