ジョージア州のウォルマートで床から30ドルを拾った男性を、警察が窃盗の疑いで捜している

Por Maried Díaz
3 September, 2026

ジョージア州アルバニーのウォルマートに年配の男性が入り、床に落ちている30ドルを見つけ、それを拾って立ち去る。それ以上のことは何もない。

それだけで、アルバニー警察は8月19日、監視カメラの不鮮明な写真をFacebookに投稿し、男性を積極的に捜していると発表した。これには法的根拠がある。ジョージア州法§ 16-8-6では、拾った物を所有者に返すための合理的な努力をせずに保管することは、紛失物または置き忘れられた物の窃盗とみなされると定めている。それが30ドルであろうと30.000ドルであろうと関係ない。法律は金額によって区別しておらず、昔からのことわざである「拾った者のもの」にも、その州では法的な効力はない。

この件はソーシャルメディア上で議論の話題となり、スーパーマーケットの床に紙幣が落ちているのを見たら、ほとんど誰でもまったく同じことをするだろうと指摘する人が多くいた。中には、警察が男性を放っておくように、自分の懐から30ドルを支払うと申し出るユーザーさえいた。

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