白い犬が、床のクッションの上に置かれていた携帯電話充電用の携帯バッテリーを見つけた。犬はそれを嗅ぎ、口にくわえ、かじり始めた。数秒後、火花がその歯の間から直接飛び散った。🔥
オクラホマ州タルサのある住宅のリビングルームに設置された防犯カメラは、その次に起きたことの一部始終を記録していた。最初のピンク色の閃光、3秒もたたないうちにクッションに火がつく様子、そして炎が大きくなって家の一部をのみ込む火柱になるまでを。リビングルームにいた2匹の犬と猫は、家に設置されていたペットドアから自力で逃げ出した――誰かが助けに入ったわけではない。当時、家族は家にいなかった。


タルサ消防局がこの動画を2024年5月に公開したのは、まさにこの理由からだ。床に放置した充電器が、まったく同じことを引き起こしかねないと、あなたに見て理解してもらうためである。リチウムイオン電池は、たとえ犬の歯であっても穴が開くと、瞬時に熱、可燃性ガス、そして制御不能なエネルギーを放出する。TFDの広報担当アンディ・リトルは率直にこう述べた。もしペットたちに逃げ道がなかったら、あるいは家族が眠っていたら、私たちはまったく違う話をしていただろう。🐾
