ダブリンのある男性が、背中の痛みを治すために18か月間、月に1度自分の精液を腕に注射していた

Por Sebastián Jerez
3 June, 2026

33歳の男性が、激しい腰痛を訴えてダブリンのAdelaide and Meath Hospitalを受診した。医師たちが右腕を診察して見つけたものは別の話だった。穿刺部位の周囲に、赤く炎症を起こし、硬くなった領域があったのだ。

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問いただされると、患者はオンラインで購入した皮下注射器を使い、18か月間にわたって月に1度、自分の精液を注射していたことを認めた。医学的適応はなかった。臨床的前例もなかった。本人の理屈では、それは慢性的な腰痛を和らげるための「革新的な」方法だった。病院を受診するきっかけとなったその日、彼は血管内と筋肉内の両方に、一度に3回分を投与していた。X線検査では、皮下気腫、浮腫、そして腕の軟部組織に蓄積した精液の貯留が確認された。

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医師たちは直ちに静脈内抗生物質治療を開始した。この症例は、Irish Medical Journalに『Semenly Harmless Back Pain』というタイトルで掲載され、人間に対する医療行為としての精液注射が記録された史上初の症例に分類された。患者は、膿瘍を排膿できる前に自己退院した。

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