フランスは2026年ワールドカップのラウンド16で、Kylian MbappéのPKによりパラグアイを1-0で下した。だが、その後に起きたことは結果よりはるかに深刻だった。パラグアイの上院議員Celeste Amarillaがフランス代表主将に対して人種差別的なコメントを投稿し、Mbappéは彼女を「卑劣な女」であり、その職に「値しない」と呼んで応じた。

そこでJosé Luis Chilavertが介入した。1994年にVélez Sarsfieldでコパ・リベルタドーレスを制した伝説的GKは、XでAmarillaを擁護し、Mbappéがパラグアイ人サッカー選手を「くそったれの息子…」と呼んだと非難した。さらに、Christophe Dugarryが過去にパラグアイを批判していたことも持ち出した。彼の投稿はすでに56万回以上閲覧されている。

フランスサッカー連盟はAmarillaの発言を「まったくもって忌まわしい」と表現し、正式な告訴を発表した。パリ検察は、この侮辱に人種的性質があった疑いについて捜査しており、Emmanuel Macron大統領自身も公にMbappé支持を表明した。
