チリでの公式行事中、麻薬探知犬が海軍高官のポケットに襲いかかった

Por Rodrigo Martínez
1 June, 2026

チリ海軍の公式式典の最中、「Second Training Course for Canine Handler Teams」が終了に近づいていたとき、麻薬探知犬がアルトゥーロ・オクスリー副提督のズボンのポケットに直接飛びかかるという異例の場面が起き、その場にいた人々を驚かせ、後にソーシャルメディアで拡散された。

同機関は、犬の反応はその年齢、気質、興奮レベルによる可能性があると説明した。というのも、物質を検知するよう訓練された犬は本能に従い、人間の目には気づかれない刺激に反応することに慣れており、この場合は副提督のポケットがその動物の好奇心または本能を刺激した可能性が高いからだ。

海軍によると、副提督にけがはなく、制服が破れただけで済み、一方で犬は良好な状態にあり再訓練を受けているという。今回の出来事にもかかわらず、麻薬探知犬は治安維持と麻薬密売との戦いにおいて依然として基本的な手段だからだ。

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