ナノ粒子を3回投与したところ、1時間足らずで脳内のアルツハイマー病プラークが50%から60%減少した

Por Josefina Reyes
8 June, 2026

3回の投与。1時間。そして、アルツハイマー病で脳を破壊するタンパク質の50%から60%が消えていた。

この結果は、スペイン、中国、イギリスの研究者らが執筆し、学術誌『Signal Transduction and Targeted Therapy』に掲載された研究によるものです。この技術はニューロンを直接攻撃するのではなく、脳の環境を調節する構造である血液脳関門を回復させるナノ粒子を用います。その関門を回復させることで、脳そのものが本来の浄化メカニズムを再活性化し、アルツハイマー病の進行における中心的な毒性タンパク質であるベータアミロイドを除去します。

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著者らが最も注目したのは、その持続性でした。効果は数か月にわたって続きました。場合によっては、治療後の行動が健康な個体のそれに匹敵しました。

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