ネパールの学校長、洪水で学校が流される数分前に1.643人の子どもを救出

Por Alexander
30 August, 2026

ネパールのトリシュリ渓谷では、8月26日午前9時20分だった。 🏔️

47歳のRajendra Dadabiは、Tribhuvan Trishuli Secondary Schoolの校長で、上流8キロのBetrawatiにいる友人から電話を受けた。水が猛烈な勢いで押し寄せているという。

校内にはすでに900人の生徒がおり、さらに700人が学校へ向かって歩いていた。ためらっている時間はなかった。

数分のうちに、彼は1,643人の生徒を高台へ避難させ、3階建ての校舎が水中に消える中、菩提樹の下に集めた。

チベットとの国境付近で起きた氷河の崩壊により、氷と岩と泥の奔流が解き放たれ、Nuwakot Districtの村々を丸ごと押し流した。

その日、学校職員2人が亡くなったが、生徒は一人も取り残されなかった。

ネパールで数百人の命がすでに奪われ、数千人が行方不明となっている悲劇のさなか、ある教師の決断が、1,643家族にとって生死を分けるものとなった。 🙌

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