ダイアナ妃が亡くなったとき、彼は12歳でした。そして今、彼が語るように、その気持ちを受け止める場を誰も与えてくれませんでした。
メンタルヘルスを学ぶための新しいプラットフォームの動画で、ハリー王子は、王室での生活によって、母を本来のように悼むことができなかったと語っています。彼は、涙を流すことなく20年近くを過ごし、「感情が麻痺したように感じていた」そうです。「世界で最高の支援を受けていたと思うでしょう。何しろ私は王子です。それなのに、悲しみに暮れていたのに、その感情を向ける先がありませんでした」、と彼は言います。
公務がパニック発作を引き起こしたとも語っています。王室の公務に臨むためシャツの襟元を締めると、息が詰まりそうに感じたそうです。20歳から30歳の間に、彼は自分の感じていることから逃れられると思い、2度戦地へ赴きました。しかし、逃れることはできませんでした。

今では、「ほぼ毎晩、そしてほとんどの朝に」ダイアナのことを思い出すと語っています。
