ミリヤムは67歳で、コロンビアのアルメニアに住んでいる。そして、ほかの誰も収益化する方法を知らなかったものを見つけた。それは近所のうわさ話で、金の価値がある。約2〜3ドルで、「誰が誰と出かけた」「誰が隣人と口論した」といった軽い小ネタを売っていた。すべて日付と時刻を書き添え、まるで公証人の記録保管所のように持ち歩くノートに記している。 📓

しかし本当の商売は、話すことではなく黙っていることだった。不倫や家族の問題など深刻な秘密を守るためには、最大170ドルを請求していた。これは、ほかのすべてを明かして稼ぐ額とほぼ同じだ。「尊敬される近所のゴシップ屋はすべてを知っている」と、彼女は罪悪感もなく、この界隈で最高の商売をしていると知る者の自信をもって語る。
聞き、書き留め、料金を取るという毎日の習慣で、ミリヤムは銀行に一度も融資を頼むことなく、家を丸ごと2軒買えるだけのお金を貯めた。彼女の話はすでにSNSで意見を二分している。純粋な賢さなのか、それとも彼女以前には誰も料金を取ろうとしなかった倫理的な過ちなのか? 💰
