ベネズエラの地震で行方不明となった後、遺体で発見されたアルゼンチン人サッカー選手の家族

Por Josefina Reyes
30 June, 2026

クラブ・スポルト・マリティモ・デ・ラ・グアイラ所属のアルゼンチン人DF、ルーカス・トレホは、2026年6月24日にベネズエラでマグニチュード7.5と7.2の2度の地震が発生した際、チームとともにカラカスにいた。妻のヤニナ・マラネージャと子どもたちのアーロン、アイノアは、ラ・グアイラのプラヤ・グランデにあるクマナゴット住宅団地にいた。建物はがれきと化した。

トレホはすぐにトレーニングキャンプを離れた。ラ・グアイラに到着すると、自らの手でコンクリートの塊を取り除き始め、捜索を手伝うためにクラブを離れたほかのサッカー選手たちと行動をともにした。何かが分かる数時間前、彼はSNSにこう投稿していた。「家族のことは何も分からない。どうか祈ってほしい。あそこにいなかったと信じたい。」

6月28日土曜日、乏しい装備と途絶えた通信の中で74時間にわたる捜索の末、3人の遺体が発見された。この地震により、すでに国内全土で1,430人以上が死亡し、50,000人が行方不明となっている。

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