ベネズエラ人の兄弟2人は地震で母、祖母、弟を失い、数か月後にコロンビアで再び恐怖を味わった

Por Rodrigo Martínez
13 August, 2026

ウィンデルは15歳。デイビは17歳。2人は兄弟で、ベネズエラ人。そして、一生に二度あってはならない出来事を生き延びた。

2026年6月24日、マグニチュード7.2と7.5の二度の地震がベネズエラのラ・グアイラを壊滅させ、2人の母、祖母、弟の命を奪った。理容師の父デイビドは、残された家族を連れて国境を越え、再び足元の地面が裂けない場所を求めてコロンビアのカリへ向かった。

まだ2か月も経っていなかった。8月10日、マグニチュード7.4の地震がコロンビア西部を揺らし、その揺れは遠くカリでも感じられた。彼らを受け入れた国で240人以上が死亡した。デルフィン一家にとって、その揺れはテレビのニュースではなかった。別の土地で、再び訪れた同じ悪夢だった。

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