歴史的なスペイン人実況者マノロ・ラマは、アルゼンチン対エジプトの後、いっさい手加減しなかった。彼にとって、ピッチで目にしたものは「FIFAによる世界サッカーに対する最大級の強奪の一つ」だった。

彼の怒りはアルゼンチンの3点目に集中していた。彼自身の分析によれば、そこでエジプトのFWに対する明白なつかみがあったのにVARは見逃し、一方でモハメド・サラーへのごくわずかな接触は確認した。「エジプトのゴールをのみ込んだんだ」と、彼は言い放った。

ラマは歯に衣着せなかった。彼にとって、それはアルゼンチン有利のファウルでもなければ、サラーへのPKでもなかった。それでも、アルゼンチンが勝利に値したことは明確にし、メッシを「史上最高」と称賛した。
だが、審判団とVARに対する彼の評決には疑いの余地がなかった。「あいつらは恥知らずのならず者2人だ、それだけだ」。
