ラウタロ・マルティネスは得点し、勝利し、そのうえ別のことで皆の話題をさらった。エジプト戦の後、誰かが彼のソックスの下に隠されたあるディテールに気づいた。アルゼンチンの守護聖人であるルハンの聖母の姿が、彼のすね当てにプリントされていたのだ。🙏🇦🇷


それは偶然でもなければ、デザイン上の気まぐれでもない。多くのサッカー選手にとって、信仰はピッチの上にも一緒に持ち込まれるもので、ひと目ではいつも見えるとは限らない。ラウタロだけではない。どのリーグでもゴールネットを揺らすノルウェー人、アーリング・ハーランドも、アサードを囲んでいる最中に首からロザリオを下げている姿を撮られたことがある。そこは公式カメラから離れ、報道向けにポーズを取る場でもなかった。

2人のスター、まったく異なるプレースタイル。しかし、エリートサッカーの世界でほとんど誰も見つけるとは思っていなかった同じ習慣を持っている。ときに最も人間らしいディテールとは、肌のすぐそばに身につけているものなのだ。✨
