ラミネ・ヤマルとパウ・クバルシはラ・マシアで何もないところから共に育ち、わずか19歳でメッシ率いるアルゼンチンを相手にスペイン代表として初のワールドカップを制した

Por Alexander López
20 July, 2026

ラミネ・ヤマルとパウ・クバルシは19歳で、幼少期から互いを知っている。2人は、バルセロナのアカデミーであるラ・マシアで廊下やトレーニング、夢を共有し、少しずつ共に成長してトップチームまでたどり着いた。

2026年7月19日(日)、ニュージャージー州イーストラザフォードで、肩を並べてサッカーを学んだ2人の少年は、ついにスペイン代表としてワールドカップを掲げた。延長戦の106分にフェラン・トーレスが決めたゴールでアルゼンチンを1-0で下し、エンソ・フェルナンデスはクバルシへのファウルの後に退場となった。

クバルシは大会最優秀若手選手賞を受賞した。ピッチの反対側では、リオネル・メッシが歴史的記録となる34回目のワールドカップに出場していたが、執念深く追い求めてきたトロフィーで自身の物語を締めくくることはできなかった。こうしてスペインは2つ目の星と、38試合無敗の記録を加えた。サッカーとは時に、バトンを渡すことでもある。

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