米国バージニア州のリッチモンド警察署の全警察官と新規採用者は、公式研修の一環として、LGBTQ+に関する意識向上の必修コースを修了しなければならない。

この研修は、同機関のLGBTQ+コミュニティ連絡担当であるキム・ムーニー警部の指導のもとで行われ、包摂性の強化、地域社会との関係改善、そしてヘイトクライムを適切に捜査し対応できるよう警察官を備えさせることを目的としている。

2026年5月末、132期基礎採用クラスがこの研修を修了した。これは警察学校の標準カリキュラムの一部である。この措置は、バージニア州の要件ではなく、警察署内部の方針に対応するものである。

