メキシコのエンパルメにあるCentro de Estudios Tecnológicos del Mar (CETMAR) No. 32で、生徒たちは何かおかしなことに気づき始めました。教室の中で、私物やお金、持ち物が不可解に消えていたのです。被害があまりにも多く、もはや何が起きているのか誰にもわからないほどでした。そこで彼らは、犯人を突き止めるために隠しカメラを設置することにしました。

そこで見つかったものは、彼らの想像をはるかに超える意外なものでした。すぐに拡散したその動画には、生徒たちが教室を出ている隙を利用して、ある男性がリュックや持ち物をあさる様子が映っていました。ある場面では、物音を聞いて手を止めますが、誰も入ってこなかったとわかると、何事もなかったかのように再びあさり続けます。

責任者は見知らぬ人物ではなく、彼ら自身の「倫理と価値観」の教師でした。学校は、該当する調査が行われている間、その教師を一時的に職務から外したと発表しました。「私たちは、生徒の権利や尊厳を侵害する行為や振る舞いを許しません」と、CETMARは述べました。

