「街を直す代わりに化粧をする」:ワールドカップに向けてメキシコシティが芝生を緑に塗ることをめぐる議論

Por Emilia Lara
11 June, 2026

メキシコシティでは、首都の各地で乾いた芝生の上に緑の塗料を吹きかける作業員の様子が動画に撮られた。2026年ワールドカップを前に、街を世界に向けてよりよく見せるためだという。 🎨⚽

https://www.tiktok.com/@barbaralimoncello/video/7648153983294459157

多くの人にとって、その映像がすべてを物語っている。水のない地域や、壊れた道路、放置された基本的な公共サービスがある一方で、政府は芝生をよく見せることに資源を使っているのだ。「恥ずべきことだ、実際に良くなるより見栄えを良くするほうを選んでいる」と、何千人もの人がSNSで反応した。しかし、擁護する声もある。「こうしたイベントは何百万人もの観光客と世界の注目を呼ぶのだから、もちろんきちんとした姿を見せる必要がある。」

@barbaralimoncello

本当に緊急性の高い必要があるのに、芝生を塗ることは妥当な優先事項なのか……それとも単なる緑の目くらましなのか? 🌿

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