コロンビアで発生したマグニチュード7.4の地震が残した破壊の中、ある救出が数分間、希望を取り戻した。

緊急対応チームとボランティアは、カリで倒壊した建物の残骸に閉じ込められていた母親と赤ちゃんを生きたまま発見することに成功した。赤ちゃんは生後わずか18日で、2人は約32時間閉じ込められていた。
救出の様子は動画に収められており、チームががれきの中で作業を続け、ついに2人を生きたまま引き出すまでが映っている。

この映像が特に印象的なのは、この規模の緊急事態では一分一秒が重要だからだ。救助隊が不安定な建造物の中で生存者を捜す中、ついに母親と幼い子を見つけ出し、その場から救出することに成功した。
地震はコロンビアの各地に甚大な破壊をもたらし、被災都市の一つであるカリでは多くの建造物が損壊または倒壊した。

何百もの家族が被害を受けた悲劇の中で、この救出は、可能性がわずかに見える時でさえ緊急対応チームが捜索を続ける理由を思い出させる場面の一つとなった。
母親と子どもは生き延びた。そして、2人ががれきから引き出された瞬間の映像は、すでにソーシャルメディアで広がっている。
動画はこちら:
