ここ数時間で最も話題になっている動画の1つ。

この映像はアメリカのジョイント・ベース・サンアントニオ・ラックランドで撮影されたもので、空軍の新兵たちが連鎖式の訓練を行う様子を映している。全員が腕を伸ばしたプランク姿勢を取り、脚を後ろの仲間の上に乗せている。

問題が起きたのは、新兵の1人が自分の位置につくために立ち上がった時だった。並び方のせいで、彼女は下にいる仲間の顔の上にほとんどお尻全体を乗せる形になってしまった。

その場面だけでも十分に気まずかったが、拡散のきっかけとなったのは、訓練場を見下ろすオフィスから撮影していた人たちの反応だった。動画では、彼らが笑いながらこう言うのが聞こえる:
「そう、そこです。ああ、そう。なんてこと」。

数時間のうちに、この映像はミームやコメントであふれた。一部のユーザーは、彼女が「文字どおり彼に自分のお尻を食べさせた」と冗談を言い、別の人たちは「この動画はテレビCM 100本よりも募集に効果があるだろう」と主張した。さらに、冗談交じりにこう尋ねるメッセージも数十件現れた:「どうすれば陸軍に入隊できますか?」。

ユーモアはさておき、この訓練は新兵の持久力、協調性、チームワークを養うために実際に用いられているものだ。誰も予想しなかったのは、ちょっとした位置取りのミスがこれを拡散現象に変えてしまうことだった。
動画はこちら:
