国民的誇りや歴史的な傷は、特に故郷から遠く離れているときには、決して軽々しく扱うべきではない問題だ。
米国シアトルの街中で撮影された動画が数時間のうちに拡散し、アルゼンチン国籍の人々とメキシコ国籍の男性との緊迫した身体的衝突を捉えたことで、激しい国際的論争を巻き起こすとともに、さまざまなスペイン語圏の国々のインターネット利用者の間で倫理的な議論を呼んでいる。
「ただで軽々しく扱ってはいけないことがある。こうした敏感な問題で挑発して反応を求める者は、遅かれ早かれ結果に直面する」と、国民的誇りを擁護する人々は言う。
