もう耐えられなくなり、すべての客の前で涙ながらにそう語った。

コロンビアのイバゲにあるFrisbyのレストランで、従業員が勤務の真っ最中に泣き崩れた。涙を流しながら、もう自分の中にしまっておけなくなった言葉を繰り返した。「これは公平じゃない」、「これ以上の屈辱には耐えられない」、「仕事をしようと意気込んで出勤しても、ひどい扱いを受ける」。その場にいた誰かが撮影した動画は、数分のうちにソーシャルメディア上で拡散した。
最も胸を打つのは、その場の状況だ。誰もその瞬間を計画していたわけではなく、昼食を食べに来ただけの食事客たちの目の前で起きた。擁護に回り、説明を求めるユーザーもいれば、会社側の説明を待つことを選んだ人々もいた。これまでのところ、Frisbyは一言も発しておらず、労働当局にも正式な苦情はまだ申し立てられていない。
会社の沈黙は、動画がもたらした影響と対照的だ。そして、気まずい疑問を残す。誰にも撮影されないまま、毎日同じことに耐えている従業員は何人いるのだろうか?
