[VIDEO] 思いがけない理由で話題になった、手術室で看護師がガーゼを数える場面

Por Pablo Román
28 June, 2026

手術室の中で撮影された動画が、手術中に使用されたガーゼを看護師が1枚ずつ数えている様子を映していたことで、SNSで拡散された。

その場面はすぐにユーザーたちを驚かせ、多くの人がそれが人工知能なのか、それとも実際の状況なのかと疑問を抱いた。

「これは何、こんなの妥当なの?」とコメントする人もいた。ほかの人たちは、その場面が「とても奇妙に見えた」とし、なぜその処置が手術の最中に行われているのか理解できなかった。

しかし、専門家や医療従事者たちは、この種のカウントは実在するだけでなく、手術室内で義務づけられている医療プロトコルの一部でもあると説明した。

主な目的は、患者の体内に手術器材が残されるのを防ぐことであり、それは重篤な感染症や術後合併症、さらには再手術さえ引き起こしかねない。

さらに、この確認によって手術中に使用されたすべての物品を正確に記録することが可能になり、手術チームにとって医療・法的な安全対策としても機能する。

それだけではなく、これは出血量の把握にも役立つ。ガーゼが液体を吸って飽和するため、医療従事者は失われた血液量を見積もるのである。

ガーゼを数えることは、珍しいことどころか、現代医療における標準的な実践であり、事実上ほぼすべての手術で厳格に行われている。

SNS上の多くのユーザーにとっては「衝撃的な」、あるいは「奇妙な」場面だったものが、実際には患者の命を守るために手術室の中で行われている静かな仕事の不可欠な一部なのである。

以下の動画をご覧ください:

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