(動画)生後6か月の赤ちゃんがカリのがれきから生きたまま救出され、コロンビアの希望の象徴となった

Por Alexander López
14 August, 2026

倒れた柱と、収まるまで何時間もかかったほこりの中で、救助隊は生後6か月の赤ちゃんを一瞬たりとも手放さなかった母親を見つけた。

母親は、建物が耐えられなかったものに耐えた人間の屋根のように、自らの体で赤ちゃんを覆っていた。

2026年8月10日、コロンビアの死者数が1,000人を超える中、コンクリートの下でのその抱擁は、誰もが目にする必要のあった光景となった。

カリ市長アレハンドロ・エデルは、何時間にも及んだ作戦を維持するため、ボゴタとメデジンに増援を要請していた。ついに母親と赤ちゃんが生きたまま救出されると、その場にいた救助隊員たちは涙をこらえられなかった。

あまりにも多くの喪失の中で、その小さく息づく体は、何かが、あの場所でさえ、無傷のまま残っていることの証しだった。

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