動画|カリ地震後、近隣住民のグループががれきの中から犬を生きたまま救出し、皆が安堵の涙を流した

Por Carlos Valencia
11 August, 2026

彼らは一瞬たりともためらわなかった。

カリで地面の揺れが収まると、人々のグループは何が見つかるか分からないまま、倒壊した家の残骸の中へ入っていった。8月10日にコロンビアを襲ったマグニチュード7.4の地震は、その家をがれきの山に変えていたが、その下では、コンクリート片とほこりの間に閉じ込められた犬がまだ息をしていた。

彼らは励ましの叫び声が飛び交う中、手を交代させながら決して手放さないよう慎重に彼を引き出した。「神に感謝、救出できた」と、救助に加わった男性の一人は語った。後にTikTokで共有された動画には、その動物が生きたまま出てくるまさにその瞬間が映っていた。足がしっかりした地面に触れるとすぐに、グループ全員が拍手に包まれた。

誰も彼を知らなかった。誰もその名前を知らなかった。しかしその午後、悲劇の残骸の中で、見知らぬ人々のグループは、その犬をあの下に残しておくわけにはいかないと決めた。

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