海軍の犬部隊にとって非の打ちどころのない卒業式になるはずだったものは、チリのバルパライソ州で、予想外であると同時に緊迫した場面で幕を閉じた。

5月7日に行われたこのイベントの最中、麻薬探知犬が突然アルトゥーロ・オクスリー副提督に飛びかかり、そのポケットの1つに注意を向け、当局者や来賓の前でズボンの一部にかみついて引き裂いた。

この将校にけがはなかったものの、その瞬間は動画に収められ、数日後にソーシャルメディアで拡散した。海軍によると、この動物は年齢、気質、そして式典の環境に関連した過度の興奮状態を起こしており、そのため専門的な再訓練プロセスを受けることになった。
