台湾人男性がAIを使って子ども時代の手紙を翻訳し、30年間会っていなかった姉妹を見つけた

Por Josefina Reyes
6 August, 2026

ジェイ・リンが17歳のとき、姉妹のシンディは地球の反対側から彼に手紙を書き始めた。

彼は英語を知らなかった。筆記体の手書き文字も理解できなかった。彼女に返事を書くことは一度もできなかったが、手紙や写真を1通も捨てなかった。何が書かれているのか分からないまま、30年以上保管していた。

2026年6月、42歳となり台湾で暮らす彼は、人工知能の翻訳ツールを使って、ついにそれらのメッセージを解読した。彼は17歳当時のシンディの写真を南アフリカ・グケベラのFacebookグループに投稿し、彼女を探す手助けを求めた。数時間以内に、コミュニティは彼女を特定した。46歳の彼女は、自分が一度もインターネットにアップロードしたことのない親密な写真を見るまで、それは冗談だと思っていた。今では2人は毎日話しており、その間には自動翻訳機があり、もはや何も隔てることのない10,000キロメートルがある。

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