「奇跡だ、もう歩ける!」:車いす利用のファンがワールドカップ開幕戦で写真を撮るために立ち上がったとき、エスタディオCDMXで上がった叫び

Por Juan Pablo González
13 June, 2026

障害のある人のために確保されたエリアに座っていた1人のファンが立ち上がり、写真を撮り、拍手をし、手すりを支えにして再び座った。そのすべてが、6月11日にエスタディオ・シウダ・デ・メヒコで行われた、メキシコ対南アフリカの2026年ワールドカップ開幕戦で、80,000人の観客の前で起きた。


その動画はたちまち拡散し、背景で聞こえる叫びがすべてを物語っている。「奇跡だ、もう歩ける、車いすから立ち上がったぞ!」。この場面はSNSで怒りの波を引き起こし、何千人もの人々が、そうした座席は本当に必要としている人のために確保されているのであり、実際の必要もないのにそれを占有することは、ほかの障害のある人々の利用機会を奪うことになると指摘した。♿🔥

https://twitter.com/MartinoliCuri/status/2065446844134515037/video/1

そのファンの身元は確認されておらず、実際の健康状態も確認されていない。しかし多くの人にとっては、その映像だけでも十分だった。メキシコでここ数年で最も注目された試合で、優先スペースがサッカーをはるかに超える議論の中心になったのだ。

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