少女、X線撮影を写真撮影と勘違いして本物のモデルのようにポーズ

Por Josefina Reyes
25 July, 2026

この少女に、行くのは写真スタジオではなく医療機関だと誰も教えていなかった。母親は彼女をX線撮影に連れて行った。それは大人にとってはありふれていて退屈なものだが、彼女には別の計画があった。

機械を目にした途端、彼女の頭の中で何かが切り替わった。背筋を伸ばし、顔を向け、目の前にあるのがX線撮影機ではなくプロのカメラマンであるかのようにポーズを取り始めた。笑顔、横顔、雑誌の表紙を飾るような態度――自分で自分を笑わずにいられるのは子どもだけ、という真剣さで。

この動画が拡散したのは、誰もが彼女の中に自分自身を見ずにはいられなかったからだ。病院のカメラでさえ、どんなカメラにも自分の最高の角度を見せるべきだと信じる、あの絶対的な自信を。

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