オマーンの環境当局は、32歳のウクライナ人インフルエンサー、ヴァディム・オレイニクが野生生物保護規則に違反したとして、法的措置を取ったと発表した。出回った画像には、彼がラス・アル・ハッドで産卵中のウミガメの上に座っている様子が写っているように見える。また、パートナーのオレナ・クラフチェンコもカメの甲羅に乗ったと報じられている。

自然保護活動家らは、この光景を搾取と虐待だと非難した。2人は、孵化したばかりのウミガメを集めたことでも非難された。報道によると、2人には巣を監視していたボランティアが同行していた。

その後、2人とも拘束されたとの報道が出回ったが、公式な確認はなかった。オレイニクは休暇中の写真を投稿し続け、後に謝罪した。規則を知らず、間違いを犯したが、ウミガメを傷つけるつもりはなかったと述べた。
