「彼らのように、憎しみに満ちていて、試合の終わりに侮辱を浴びせることしかすることがないくらいなら、ゲイであるほうがずっと幸せだ。」 2026年3月、L’EquipeのインタビューでBorja Iglesiasはそう語り、爪にネイルをしていることで同性愛嫌悪の侮辱を浴びせてくる人々に対し、遠慮なく言い返した。

コンポステーラ出身のこのストライカーにとって、これは今に始まったことではない。何年もの間、彼はロッカールームの内側から、性差別、外国人嫌悪、そしてLGTBIフォビアに立ち向かってきた。そこは、声を上げることをあえてする人がほとんどいない空間だ。だが今回は、その言葉が彼のキャリア最大の瞬間に発せられた。2026年、スペイン代表として自身初のWORLD CUPに臨もうとしている最中だった。 🌍⚽

「私が腹立たしく思うのは、そういう反応のせいで、ゲイの人がカミングアウトを恐れてしまうことだ。自分らしくいられず、愛したい相手を愛せないなんて受け入れられない。だからこそ同性愛嫌悪との闘いは不可欠であり、だから私は関わっているのだ」と、そのサッカー選手は締めくくった。
