がれきの下に何日も閉じ込められていた彼女…そして救出後に最初に求めたのはコカ・コーラだった

Por Pablo Román
3 July, 2026

ベネズエラのラ・グアイラ州を襲った地震による壊滅的な被害の中、一筋の希望の物語が世界中に広がった。

69歳のマルレーネ・アングロさんは、自宅のがれきの下に数日間閉じ込められていたが、エルサルバドルの救助隊が彼女を発見し、生きたまま救出することに成功した。彼女がいた場所へのアクセスが困難だったため、救助活動は特に複雑だった。

ついに地上へ出てきたとき、彼女は疲れ切っていながらも意識はあり、あまりにシンプルでありながら予想外のお願いで皆を驚かせた。

「コカ・コーラをもらえますか?」

医師たちはその願いをすぐにはかなえられなかった。まず点滴による水分補給で彼女の容体を安定させ、その後でなければほかの飲み物を飲ませることができなかったからだ。

その瞬間は拡散され、何千人もの人々が、その願いを、マルレーネが経験したすべてにもかかわらずなお生にしがみついていることの象徴だと受け止めた。

しかし、救出の喜びには不確実さもつきまとっていた。家屋が崩壊した時点で、彼女の家族の数人が家の中におり、入手可能な情報によれば、彼らの行方についてはまだ何の知らせもなかった。

がれきの中での捜索活動が続く中、マルレーネの物語は、何千人もの犠牲者と行方不明者を出した悲劇の中にあって、数少ない希望の瞬間のひとつとなっている。

彼女の物語を伝える動画はこちら:

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