コロンビアの地震によるがれきの下に8時間以上閉じ込められていた子犬を、救助隊が生きたまま救出

Por Ian Price
12 August, 2026

子犬はセメントとほこりの下で8時間生き延びた。誰かが自分の声を聞いてくれるのか分からないままの8時間だった。

8月10日にコロンビアを襲ったマグニチュード7.4の地震は、数百人の死者と数千世帯の住居喪失をもたらした。しかし同時に、人々が目にする必要があったこんな光景も残した。カリにある建物の廃墟に閉じ込められた子犬を、捜索を決してやめなかった緊急対応チームが発見したのだ。ロープと忍耐、そして細心の注意をもって、救助隊はがれきの中を進み、ついに子犬を生きたまま引き出すことに成功した。小さな喜びの瞬間を生み出した。

ペレイラでも、雌犬のキアラとルナに同様のことが起き、さらに別の倒壊した建物からは子猫も救出された。各動画は何千回も共有された。それは悲劇を解決したからではなく、あまりにも多くの喪失の中でも、まだ安堵のため息をつける理由があることを示したからだ。

Puede interesarte