ペンタゴンがUFOに関する機密文書を解除するなか、UFOは悪魔だと語った教会のエクソシストが追放された

Por Aracely Molina
18 June, 2026

スティーブン・ロセッティは、長年にわたりワシントン大司教区で最も目立つエクソシストの一人として活動していた。彼の仕事は、文字どおり、悪魔と対峙することだった。誰も予想していなかったのは、まさにその悪魔について語りすぎたことで彼が追放されることだった。

2026年6月4日、ロバート・マケルロイ大司教は、ロセッティがソーシャルメディアに 「多くの、いや大半の」 UFO目撃は、物理世界に現れた悪魔である可能性があると投稿したことを受け、彼を解任した。マケルロイの反応は強硬だった。そうした発言は 「悪魔、悪霊、そしてエクソシズムに関する教会のきわめて厳密な教えを深刻に損なう」 というのだ。大司教区はまた、ロセッティが率いていた聖ミカエル・スピリチュアル・リニューアル・センターとの関係も断った。

このタイミングは見過ごしがたい。トランプの命令により、ペンタゴンが未確認異常現象に関する文書の機密解除を始めたまさにその時期であり、さらにその数週間前には、カトリック教徒であるJ・D・ヴァンス副大統領が、公に地球外生命体は 「悪魔」 だと述べていた。ロセッティは悲しみとともにこの知らせを受け取り、謝罪した。残された問いは、いったいいつから悪魔について語ることが、エクソシストであることと両立しなくなったのか、ということだ。

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