(動画)「最期まで忠実に」:カリの地震で身を挺して彼を守った弁護士レニー・フェルナンデスの棺から、サロモンは離れなかった

Por Alexander López
14 August, 2026

サロモンは地震も瓦礫も理解していなかった。ただ、レニーはいつも自分のもとへ戻ってくることだけを知っていた。

8月10日、コロンビアをマグニチュード7.4の地震が襲う中、カリのクアルト・デ・レグア地区にあるアナ・ピラール・ビルが倒壊した。

救助隊がアパートの残骸に到達したとき、38歳の弁護士レニー・フェルナンデスが死亡しているのを発見した。彼女は最期まで自分の体でサロモンを覆っていた。犬は生き延びた。

3日後、レニーの生まれ故郷であるパストで、毎週日曜日に彼女が歌い、ピアノを弾いていたコロンビア統一ペンテコステ教会で、彼女に別れを告げた。

サロモンはそこにいて、ほぼ追悼式の間ずっと動かずに棺の上に乗っていた。

友人のヤミ・レジェスによると、レニーは荷台付きトラックに彼のベッド、食べ物、水を載せ、どこへ行くにも彼を連れて行っていた。

その日、犬は彼女が言葉なしに教えたこと、つまり離れないことをしただけだった。

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