泥棒が配達犬を襲い、配達のために運んでいたかごを盗んだ

Por Alexander López
3 August, 2026

何年もの間、エロスはメデジンのロブレド・トゥリパネス地区で毎日午後、同じことをしてきた。小さなかごを運び、エル・ポルベニール市場からの注文を配達するのだ。

パンデミックの間、そのラブラドールは外出を控えたい高齢の近所の人々にとって欠かせない存在になった。彼らはチップ代わりにおやつを与えた。玄関で彼を待った。

火曜日の2020年7月14日、配達に向かう途中、何者かが彼を呼び止め、かごに入れて運んでいたものを奪った。飼い主のマウリシオ・ロペスによると、エロスに手を出した者はいなかったが、それでも起きたことのひどさは変わらない。ほかの人々が健康を危険にさらさずに済むよう手助けしながら、ただ仕事をしていただけの犬を襲ったのだ。

身体的な暴力はなかったが、ロブレド・トゥリパネスの住民の間には1つの疑問が残った。最も自分を守れない者を、どうして襲うことができるのか?

その日の午後、エロスは荷物を失ったまま店に戻った。近所の人々は、それを快く思わなかったという。

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