激しい腹痛を訴えて救急外来を訪れた30歳の男性、医師が直腸に12.7センチの魚が詰まっているのを発見

Por Sebastián Jerez
14 September, 2026

30歳の男性が、痛みに身をかがめながら救急外来に入ってきた。発熱はなく、目立ったけがもなかった。何が起きたのか尋ねられると、男性はただ「分からない」と答えた。

Asia wire/Dr. Zeng

医師たちはX線検査に続いてコンピューター断層撮影(CT)スキャンを行った。そこで、誰も予想していなかった説明が明らかになった。直腸に12.7センチの魚が詰まっていたのだ。魚の形をした物体ではない。背びれなどのとげも含めた魚そのものだったため、手術で取り出さなければならなかった。

Asia wire/Dr. Zeng

手術から目を覚ますと、患者は自分なりの説明をした。魚の上に「誤って」座ってしまい、その結果、本人には防ぐことができないまま魚が体内に入り込んだという。外科医たちはこの症例を、救急外来に運び込まれる異物に関する週次報告の一部として記録した。この種の発見はまれではあるものの、まったく前例がないわけではない。

Asia wire/Dr. Zeng

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