「症状を装って盗むのも、やはり窃盗だ」:レストランでの支払いを避けるために心臓発作を20回偽装した男をめぐる議論

Por Josefina Reyes
22 June, 2026

50歳の男が2024年、スペインのアリカンテで逮捕された。警察が、少なくとも20軒のレストランで料金を払わずに逃れるため、心臓発作を装っていたことを突き止めたためだ。彼は普通に食事をし、会計を待ち、そして――胸の痛み、うめき声、ときには床に倒れ込むこともあった。救急隊が到着すると、彼は姿を消していた。

これにはまったく情状酌量の余地はない、という人もいる。これは本物の緊急事態のための資源を消費した、計画的で反復的な詐欺だというのだ。だが一方で、これを「最悪の意味で見事だ」と呼ぶ人もおり、その手口がどれほどばかげていたかに応じて処罰も比例すべきかどうかが議論されている。

彼は見せしめとなるような判決を受けるべきなのか、それともこの事件のばかばかしさが、それ自体で別枠の分類に入るのだろうか?

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