アメリカに住むある祖母が、公園のど真ん中で愛犬の誕生日パーティーを開いた。ケーキを持参し、彼に「Las Mañanitas」を歌い、まるで人間のお祝いのように一連の儀式をすべて整えた。

だが、その犬はケーキにはまったく注意を払わなかった。彼は彼女の前に座り、まるでこの世にほかの何も存在しないかのように、一瞬たりとも彼女の顔から目を離さなかった。食べ物の匂いでさえ、飼い主に向けるその完全な注意をそらすことはできなかった。

通りかかった人がその場面を撮影し、SplicakayというアカウントからInstagramに投稿した。添えられていたのは、すべてを言い表すこの一言だった。「We don’t deserve dogs」。この動画はすでに1000万回再生を超えており、その理由は難なくわかる。そのまなざしは、どんなお祝いよりも多くを物語っている。

