ボルハ・イグレシアスは、パートナーと昼食をとったあと、落ち着いてホテルに戻っていた。オフの日、2026 World Cup、すべてが完璧だった。ホテルのドアに着くまでは。そこで警備員は、まるで彼がこっそり入り込もうとするただの見知らぬ人であるかのように彼を見た。

そのやり取りは語り草になるようなものだった。「通行証はありますか、それとも選手ですか?」。ボルハは、はい、自分はスペイン代表の選手だと答えた。「名前は?」と、警備員はなおも問いただした。

ルイス・デ・ラ・フエンテによりワールドカップに招集された33歳のセルタ・デ・ビーゴ所属FWは、本当に選手であることをその場で確認してもらうため、携帯電話を取り出してスペイン代表団のメンバーに電話し、下まで来てもらわなければならなかった。
この動画はEl Chiringuitoが撮影したもので、数時間のうちにすでにSNSで話題になっていた。同じ日には、ラミン・ヤマルも夕食時間のわずか5分前にホテルへ戻り、人々の話題をさらった。
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