7人の子どものうち、4人が自らの人生を神に捧げることを決意しました。メリーランド州のMorrison familyは、家庭に蒔かれた信仰がいかに驚くべき実りをもたらすかを示しています。James、Danny、Nicholasは司祭で、Mary Sophiaはドミニコ会のシスターです。

26歳のダニー神父にとって、そのすべては4歳のとき、自宅で司祭たちが夕食をとっているのを見たことから始まりました。「あれほど大きな喜びに満ちた一人の男性を見て、心を打たれました」と、彼はきょうだいたちと一緒にホームスクーリングを受けながら、奉仕したいという願いを呼び覚ましたその瞬間を振り返ります。

この現象は偶然ではありません。CARAセンターの2024年の報告によると、米国の新任司祭の15%がホームスクーリングを受けており、2006年に記録された3%から大幅に増加しています。
Morrison familyにとって鍵となったのは、カトリック信仰を、ごく自然で日常的なものとして生きること、そして聖性を求める共同体に囲まれていることでした。「種を育てるのは神である」と、両親は語ります。結局のところ、大切なのは道を無理に押しつけることではなく、神の呼びかけを聞くことが家族の食卓を囲むのと同じくらい自然であるような環境をつくることなのです。
